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| 近所を自転車でポタリングするのがすきな親父が 日々独り言を記しています |
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by AKITAN
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人間書道2008年06月16日(月)19:50
昨日NHK教育「新日曜美術館」見てましたら
なんと!三輪田米山でした。 「酒を飲まぬと筆をとる事難し〜伝説の書家 三輪田米山〜」と題し 古典に学びながらも、大酒を飲み 打ち伏す程の勢いで自由奔放な書を残した米山を紹介していました。 三輪田米山といってもほとんど愛媛の方しかご存じないかも知れません(^^;) 山本発次郎翁といえばご存じの方も多いかと。その生涯を無名の芸術家の 発掘顕彰に捧げた関西の実業家発次郎翁が最上位に推さしめた三輪田米山。 以前に三輪田米山展をみたのですがその時の感想というのは 「うまいんだか下手なんだかわかんないなぁ」と第一印象でした ところが、ずっと見てますと生きてるんです 生命の躍動を感じました。雄大で力強くそれでいて自由な造形。 見ればみるほど伝わってくるものがありました。 その時に知ったのですが、神社の、しめ縄を張るための柱・・あれなんていうのかな? そこに彫られた文字が結構愛媛にはあります。石文も多いです 新田神社とか高縄神社、河内神社、大山積神社・・・・等々 それら見てますと現代アートにさえ思えるのですから不思議です 豪快もあればデザイン文字な感じもある。見ていて飽きないです 中国の言葉だったかな?「本当のうまさは拙いものだ」 とありますが、まさに三輪田米山にぴったりの言葉です テレビを見ていて謎が解けました それは何故?大酒飲みながら筆をとるのかと。 「書を書く技術は体に染み込んでいる 飲むことで…日ごろ自分をしばっているものを解き放つため。」 と言っていましたがわかるようでわからんσ(^_^;)アセアセ... 今、県美では「イタリア美術とナポレオン展」やっていますが 同時に没後100年 三輪田米山の世界/書の美 愛媛県美術館2階 常設展示室 1 2008年5月24日(土)〜6月29日(日) をやっています。 「イタリア美術とナポレオン展」と共に三輪田米山の世界も 見てこようと思っています。 ![]() |
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