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近所を自転車でポタリングするのがすきな親父が 日々独り言を記しています

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AKITAN
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わたしの名は財布

おひさしぶり
ここに登場するのは3度目です

私の名前は「財布」です。
主人の名はAKITAN!

もうお付き合いして18年です
ふと主人のあきたんが
「お前さぁ・・・もうくたびれただろ・・・」
そういって私を手術しました
三度目の手術で痛くはなかったけど
なんか・・胸騒ぎがしたの

「もしかして・・・お別れ?」
ごめん・・もう意地悪しないから・・
一度だけ私は意地悪してちょっと懲らしめてやろうと思って
主人の前から消えてやりました。

私の主人はいい人だが、私を大事に扱ってくれなかったのです。
いつもGパンの右ポケットに入れられ、おまけに自転車のサドルに
あたって痛い!!
帰宅したらテーブルの上にポン! と投げられる
あまりむしゃくしゃしたので消えてやったら
泣きそうな顔をして探しまわってたっけ・・・
それが面白くてさぁ・・・こっけいなんだわ

そんな私もボロボロです
あの日私が消えてから少しは薬になったみたいで
ここ3年は大切に扱ってくれてます。
でもそれは私の思い上がりで
ずっと大切に扱ってくれてたのが最近わかりました。
だってボロボロな私に手術をして何針も縫ってくれ
「もういいのに・・・」と思っても「もう少し一緒にいような」と
大事に扱ってくれます。

「大切なことを、大切にしている人」って少ないよね
物を大事にするっ人って自分も大切にしてるよね
大切なものを大切にするって難しい!!
でも大切なものを大切にするからこそ自分を大切に出来て
強い支えを得られて強く生きることができるのよねぇ〜


なんでそこまで大切にしてくれるの?
わたし・・思いきって主人のAKITANに聞いてみました

「一秒でも長く一緒にいて欲しい人からのプレゼントなんだよ」
「ふーーん、でその人は今何処にいるの?」私の問いにAKITANは


「さぁな・・・・なぁ財布くんずっと一生一緒にいようや」
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思い

残業して帰宅途中、まだ少し明るかったので市民の森に立ち寄った
すべての自然が不思議でならない。わけもなく感動したりする。
きっと20年前みた自然と今、目にする自然はきっと違って映るだろう
心の動きは微妙である
同じ景色をみても全く違って見えるのだ。
10年前は全てのものが嫌に見えていた。
しかし、美しいものに感動できる今、10年前より
物質面では豊かではないが、心豊かである。

ご年配のご夫婦とすれ違った時、軽く会釈された
自然で、その立ち振る舞いに感動した

きっといろんなことがあったのだろうな・・
その年齢に達するまでに喜怒哀楽の波を乗り越えてきたのだろうな・・
屈辱にまみれた瞬間も、苦難の季節も二人で開いてきたのだろうな・・

そんなことを思わせる品のあるご年配のご夫婦でした。
なんと尊い姿だろうと思った。


反面、いつだったか(22日頃?)79歳の女性が渋谷駅近くで
通行人2人を刺した事件があった
「何か事件を起こせば警察がなんとかしてくれると思った」と供述
79年間の人生の中で、彼女は自分にとっての居場所を築くことが
なぜできなかったのか?
貧しい一人暮らしであっても、近所に親しい人がいて、真心の励ましで
希望と勇気を与えられる人がいて、自分を支えてくれる友人が居て、
何も言えなければ、黙って、横に座っているだけでもいい。
「にこっ」と、小さな微笑みを贈るだけだっていい。
そういう関わりがあったら79歳の女性は
「警察がなんとかしてくれると思った」などとは思わないだろう
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前略 オヤジ殿

父親のことを書いたのは一度だけ2006年の2月だったと思う
再度、どうしても書いておきたいと強く思う

父が亡くなってからもう30年になる。
父は怖い存在でふたりで喋った記憶がありません
何処かに連れていってもらった記憶もないし・・褒められた記憶もない
覚えてるのはいやなことばかりです。
幼い頃、父は大阪に単身赴任していた時期があった。母は昼間働き、夜も
料理屋で働いていて、幼い妹と淋しい思いをしていたことを思い出します。
俺は父親の愛情を感じてなかった。それは父が亡くなる寸前まで続いた。

小学生の時、いつものように喘息の発作で苦しく
子供こころにも、迷惑かけちゃいけないと思っていた。
夜中でも早朝でも病院には一人で行っていた。
個人医院だったが、オイラがチャイム鳴らすと夜中でも起きてくれた
本当に迷惑をかけた。 (その藤村先生もいまはもういない)
その日も夜中に苦しくなって、行こうとすると母がきずいて
「どしたん?」と言う父は「またか!困ったもんだ」と
吐き捨てるように言った。
その言葉は当時9歳だったオイラの耳から離れなかった。
俺はいらない子なんや!そう思った。あの時は本当に辛かった。
今じゃどうってことないのだが・・・
その言葉で迷っていた俺の心が決まった
「東京に行こう・・・」9歳の時の幼い決意だった
15歳で俺の中で父親と決別した。

それから5年,俺は20歳になっていた。
父危篤の知らせを受け急ぎ、愛媛に帰った
病室の父は黄疸で顔をどす黒く、鼻から管がいれられ、死相がみえた。
苦しそうに、ベッドをのたうちまわっていた。
夜寝てから、夜中に痛い。痛い。と言う
鎮痛剤も安定剤も睡眠薬を飲んでも効きません。
俺は父が嫌いだった・・・・でもそんなのはいっぺんで吹っ飛んでしまって
俺が押さえようとすると、すごい力で殴りかかろうとする。
治ってくれるならいくらでも殴られてやる!だから頑張れ!と心の中で叫んでいた。
母が「AKIちゃん、こんなに苦しむんだったら、先生に頼んで楽にしてあげようか・・・」と・・・
俺は怒ったが母の気持ちは痛いほどわかった。
医者は一ヶ月持たないでしょうと言った。覚悟はできてますが
あと、三ヶ月、三ヶ月お願いします。と言って、一時東京に帰った。

そのとおり、三ヶ月後に父はなくなったのだが、その時はわりと穏やかであったように記憶してる。
背中が痛い!と相変わらずのたうちまわっていたらしい。
俺の顔を見るなり、みんなを呼んでくれと言って
「今度、生まれ変わってきたときは、お前の言う事を聞くよ」と笑って言った。
そして静かに息を引き取った享年41歳。

そして、葬式では知らないひとばかりがものすごい数の参列で
度肝をぬかれた。その時、初めて父の交友関係の広さを知ったのだ。
俺の知ってる父はお人よしで見栄っ張りで意気地なしな人だと思っていた。
今でも俺はアナタが嫌いだ!でもアナタは生き方が下手だっただけかも知れません
バカ正直でお人よしで・・・・朝から酒ばっかり飲んで・・・
そんなアナタでしたが、今はとても懐かしく一度だけでも酒を飲みたかったなと思う
そして思います。
男って子供への愛情表現が下手だなって・・・
父もどう表現していいのか解らないだけだったんだなって・・・

病室でふたりきりになったことがあった。俺はその時のオヤジの言葉をはっきり
覚えてる。
「お前のことは何の心配もしてない・・・Mちゃんとなかよくやれ!」と
Mちゃんというのは当時付き合っていた年上の(27歳)女性のことだ。
オヤジに紹介できてよかったと思う
Mちゃんは今頃、オヤジと世間話でもしてるかもしれないなぁ・・・

もう何年かしたら胸を張ってふたりに会いに行きます。
それまでもうすこし、がんばります。
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ノスタルジック

最近特に独りでブラブラするのが好きになっている
困ったものだ。

ろくなこと考えてないし(^。^;)
どうやら、ノスタルジックな気分に浸っているのが好きなみたいだ(^。^;)
最近はなにを見ても、何を聞いても懐かしい、という気持ちがおきる。
ヤバイなぁ(;^_^A アセアセ・・・
特に江戸に行くとその気持が強いのだが
今日行った広島もその気持になる。
幼い物心ついてない子供の頃を思い出すわけではないのに
何是か懐かしさを感じるのだ。
訪れるたびに 複雑な気分になる。
懐かしいような 嬉しいような・・そして悲しいような・・

飛行機を見るとそのまま乗って江戸に帰りたくなる
無性に・・・激しく・・・
定年が来たらバイクで行きたいな。
たぶん自転車では体力的に無理だろうから(^。^;)

江戸でオイラは強くなった
病気の試練も人生の試練も辛い別れの試練も乗り越えてきた
今では些細なことにビクともしない・・たぶん・・(^。^;)
人生のいざ鎌倉の時は戦うだけの気はまだある
江戸で教えてもらった
「病気になることが不幸」なのではなく
「病気に負けることが不幸」なのである。


今日も蝉が鳴いていた
彼らは何をわめいているのだろう
気がついたら彼らは潔く仰向けになって死んでいる
桜も蝉も潔いい
出来れば人生の最終章を潔く終えたい
hirosima.jpg
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気の病

ある方からメールをいただいた
うつ病で検索してたらオイラの2008年02月09日(土)の日記があって
読んで気が楽になったという内容でした

嬉しいです。とても嬉しいメールです
こういうのいただくとこんな駄文でも書いてよかったと心から思います。
メールをくれた方は自分は誰からも必要とされてない。
仕事上のトラブルが原因で、精神的に追い込まれ、オイラと同じ症状の
下痢や食欲不振になり次いで睡眠が十分とれなくなってきた。
といった症状で辛い日々を書かれていました。
いろんなネットのうつ病に関する記事を読んだそうです
そして、病院にいく決意をされました。

オイラが書いた
「自分は自分のために生きればいいんです。
人と人はつながってるから絶対にあなたを必要とする人がいます。
今は自分のためにいろんなことをやればいい」
また、
オイラも精神的トラブルが因で精神的に追い込まれました時期がありました
これは辛いです。最初に下痢や食欲不振が襲い、ついで睡眠不足になります
寝れなくなるのです。人間寝れないとマジで辛いです。心療内科に行き
しばらく、投薬治療を受けてました。投薬治療を受けたことで随分楽になりました。
「精神を病むことは、風邪ひいたのと同じでなんら変わらない」と思うのです
心療内科に行くことは恥ずかしいことじゃない
「病は気から」という言葉があるとおり「気」をきちんと治療することも大事です

そうしたオイラの日記から病院にいく決意をされ、今はだいぶよくなった
そうした内容のメールでした。

現代社会には、様々なストレスが蔓延しています。
失業、借金苦・・・精神にいいはずがありません。

ある意味では日本全体がうつ病ではないでしょうか?
交通事故による死者の約3倍にもなる方々が自らの命を絶っています
自殺による死者は、年々増えています
働けるのに仕事がない
ボーナスを見込んで返済を計画した住宅ローンが、
ボーナスカットによって脆くも崩れ去ってしまう
倒産やリストラによって失業し、人生設計そのものが狂ってしまう
この国は病んでいる
会社に社会に家庭に順応出来ない。 人間関係に疲れている・・

何でも必死でやり続けないといけないとプレッシャーをかける
社会状況でいい選手が生まれるはずがない
自分らしく楽にやればいいではないか!

心療内科に行くことは恥ずかしいことじゃない
ストレスからくる身体症状に心当たりがあったり
よく眠れなくなってしまったりと・・・・
そんな方は病は気からですから気を治すために
どんどん心療内科に行きましょう。
大丈夫です!きっと良くなります
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趣味は読書?

ある人から「AKITANの趣味の一つが読書って信じられん」と言われた(ーー;)

その人が言うにはオイラの話は教養がにじみでてないそうである(^^)
(ほっといとくれ!!(^。^;))

その方も読書を趣味にしたいそうだ。
オイラみたいに広島まで自転車で美術鑑賞に行く元気はない
この今治じゃ美術鑑賞なんて出来そうにない
    (そんなことないと思うが)
身体を動かす趣味は真っ平ごめんだそうだ。オイラを変人扱いする。
その点読書は本屋に行かなくてもネットで注文できるし
お金がなきゃ図書館を利用すればいい。

そういうことらしい・・・でさぁオイラの読書好きとどんな関係があるのよ
AKITAN見たいに沢山本を読んでても、どうして微塵も本好きに見えないの?
話だって本好きって感じがしないし・・・・(ーー;)
  (ホッといてくれーーボケ(^^))

さらに続けてこう言う
AKITANって多趣味だけど1人でする行為っていうか・・団体行動が嫌いなの?
普通、趣味仲間って作ると思うんだけど・・
読書にしたって本の感想とかを語れる仲間がいたほうが楽しいし・・・
(読書というのは仲間を見つけるのが難しい趣味なのだぁ)
この方・・オイラに何がいいたいのだろう
なんか遠まわしに言ってるが要するに読書の楽しさは?ということなのだろうか?

文章から状況を読みとったり、その状況下での登場人物の心のありさまなどを
自分の頭の中でそれをイメージし、想像をふくらませるという楽しさがある
しかもそのイメージは自分だけのものだ。

振り返ると、10代20代にあって、人生を振り回すほどの衝撃を受けたのは、
よき「人」との出会いと「読書」である。
読書にいそしめば、ものを深く考える癖がついてくる。
わずかの時間でいいと思う、わずかな余裕をつくり
いい文に出会うことによって人生を大きく左右することもあるのだ。



余談だが知り合いの先生から聞いた話で本好きの子供にするにはという話で

*子供が本を読んでいる時には話しかけない、
*何の本を読んでいるのか聞かない、
*親子で同じ本を読み感想など言い合わない、
*読書感想文を書かせるのも考えもの

そいうことらしいです(^^)vではまた
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お見舞いで・・・・

おばあちゃん(74歳)久しぶりやなぁ
3月から来てなくてごめんなm(_ _"m)ペコリ
相変わらずエッチな本読んでるのかぁ(^。^;)
前回の見舞いの時の日記は2008年03月21日です

口癖のように「なんか面白い本はないかね」というので
今日はどっさり持って行きました。
以前は娘さんが『愛の流刑地』を持ってきたというので
読んだが途中でリタイヤしたとか(^^)v

「あきたん・・・あのなぁ・・もしかしたらこのまま家に帰れんかも
知れんなぁ」
いつも元気なおばあちゃん、今日は少し元気がなかったのですが
いろいろお話してるうちに元気になって行きました
それが空元気だったかも知れませんが・・それでも
笑顔を見れたことは嬉しいです
おばあちゃんがオイラにこんな話をしました

「あきたん、今からお前さんの人間性をテストしてやる(笑)
結果はわかってるが面白いので付き合え・・・

たとえ話だけど、ここに丸いテーブルにごちそうが山盛りにされていて、
テーブルを囲んだ数人の人々には手よりも長い箸が与えられている。
その箸でごちそうを食べようとしても、箸が長すぎてとても自分の口には入らない。
箸なんか捨てて、手掴みで食べればいいなんていう発想はダメだ
自分の口に入らない長い箸をつかってご馳走を食べるにはどうするか?
さぁ考えよ」

オイラ「そんなの簡単だよ(^^)vその長い箸で、お互いに周囲の人に
食べさせてあげることで、自分も食べられ全員食べられるじゃないかy(^ー^)yピース!」

おばあちゃん「面白くない奴じゃ(笑)もっと悩めよ
       悩まなきゃいい人生送れんぞ(笑)

オイラ「おばあちゃんありがとうな・・・・」
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