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近所を自転車でポタリングするのがすきな親父が 日々独り言を記しています

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流転の歳月:五十を過ぎた情熱

宮本輝氏出演のテレビ番組
(「知るを楽しむ」)(NHK教育))4回目(最終)を録画でみました
先週の「父との約束」では父のふるさと愛媛県愛南町で、
父との思い出を語っておられた。同じ愛媛でもここ今治からだと愛南町は遠いです(^。^;)
宮本さんの父は本さんの将来に期待し、深い愛情を注がれた
しかし、その後事業の失敗が重なり、次第に家に寄り付かなくなり、
愛人(35歳)宅に入り浸り、程なくして脳梗塞を起こし倒れ、半身不随でありながら暴れ狂い
精神病院の閉鎖病棟の中で狂死したという・・・
宮本さんが22歳の時のこと。因果応報という「言葉」が心に残っています。
非業の死を遂げたのも因果応報だと語っていました。
母を苦しめ悩ましたときからその因ができ
精神病院で非業の死を遂げるという因果応報だと・・・
ちょっとオイラには難しいですがなんとなくわかる気がしました。
本当に内容の濃い番組です。

さて最終回「五十を過ぎた情熱」この題名すごく「いい」オイラも50を過ぎた
精神年齢は幼稚園生だがσ(^_^;)アセアセ...

今回印象に残っているのは「業」ということです
宮本さんのお母さん公式サイトによると輝さんの父は熊市、母は雪恵となっている
その雪恵さんは2度目の結婚、その結婚も夫の浮気や、暴力に悩まされます
そして自殺未遂。
酒に溺れ、アルコール依存症になる。一時は沈静化していたものの、再発してしまう。
その時、宮本さんは人生最後なので「飲みたけりゃ、飲めよ。」
と一升瓶を置いたら、8合飲んでしまい、これではダメだと思い家を座敷牢のようにし、
3ヶ月ぐらいで疲れ果てた頃に、母はピタッと飲むのをやめた。
「業との戦い」と言っておられた。業にもいい業と悪い業があるとも・・・
いわゆる宿業っていうやつだろうか?家族みんなでその悪い業をきったんだろうな
と思いつつ見ていた・・・・
その後雪恵さんは晩年を穏やかに過ごし、平成3年に逝去された。
なんだか先の因果応報を考えると業と因果応報は深い関係にあるように思える。

その後宮本さんは阪神淡路大震災に見舞われて、シルクロードの旅に出る決意
憧れの僧侶大乗仏教を伝えた「クマ・ラジュー(羅什)」の足跡を辿る旅に出る。
すざましい光景が目に浮かぶ
西安からイスラマバードを目指しそこで下痢・暑さ、砂漠は暑くて乾ききって
人も怖く見える・・・そんな困難の連続周りには何もない
そこで考えることは「生きていることとは何か、死とは何か」
「人間はなんと無駄なものに囲まれているのか!」等々を考えさせられたと。

その中で強烈に残ってる言葉は

思い通りにいかないことが人生だけど、あの時思い通りいかなくて
良かったなあと思う時がくる。

50歳になって、10代〜40代まで振り返るに、
良くあの時間違ったほうにいかなかったな。
これはすごいことなんだと気づいた。
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夫婦喧嘩?

皆さん、もうご存じかと思いますが、オイラ今日知りました
(オイラ個人にはまったく関係ない話ですが・・・)
アメリカのミシガン大学が、ちょっと面白い?実験の成果を発表してました

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夫婦の間で、お互いに不当な文句を言われても反論せずに我慢し、
ストレスをため込んでしまう夫婦は、片方または双方が反論して
解決しようとする夫婦より、死亡率が2倍も高いことが分かった。
米ミシガン大の研究チームが192組の夫婦を17年間調査し、
26日までに米科学誌ジャーナル・オブ・ファミリー・コミュニケーションに発表した。

 夫婦げんかの勧めとも受け取れるが、研究チームは、
この調査は攻撃される側が不当だと思っている場合だけに注目していると説明。
また、ただ反撃するのではなく、トラブルを解決しようとする姿勢が
あることを強調している。

 調査はミシガン州内で行われ、双方とも我慢してしまう夫婦26組52人では、
17年間に13人が死亡し、死亡率25%だったのに対し、
片方または双方が我慢しない夫婦166組332人では、41人死亡で12.3%だった。

【時事通信 2008-01-26】
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まぁやみくもに夫婦喧嘩ばかりをしていればいいというものではない
トラブルを解決しようとする姿勢があることが重要ということか!
大事なのは夫婦間のトラブルを避けるために、ストレスを感じ溜め込むことが
悪いし、一方的に攻撃してストレスを発散するのもよくない
一方がガンガンとストレスを発散しようものなら、相手はストレスを感じ溜め込むこと
になる。( ̄へ ̄|||) ウーム
夫婦って難しいなぁ・・・オイラ独身でよかった(^^)(強がり・・(^。^;))

でも喧嘩できる相手がいるっていうのは幸せなことだ
喧嘩して、相手が何を願ってるのかがわかるし、理解しあえる。
長年連れ添っていても、相手のことを理解していこうという心がなきゃ
ダメだろうし、お互いずけずけ言い合う仲であっても、そこには
信頼がないとダメだろうな・・・・

あーー、書いててだんだん空しくなってきた・・(^。^;)だって嫁さんどころか
彼女もいないんだからなぁ(笑)
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病院にて

まだ、体のじんましんみたいなものが完全に治っていなくて
薬を病院でもらって続けてるのだが、もう4.5ヶ月になる。
それでも一ヶ月に一度の病院だから苦にはならないのだが
今日は参った!心が撃沈されたというか・・・固まってしまった

オイラはいつも本を読みながら診察の順番を待ってるのですが
待合室は人でいっぱい・・たいして広い待合室ではない
皮膚科のためか人が多い
オイラが本を読んでると、5.6歳くらいの男の子二人が走り回って
オイラの体に体当たり・・・本は落ち子供は転ぶ
「大丈夫?ここは病院やから、走ったらいかんよ」と
優しくいったつもりだが、母親らしきひとはオイラを睨む!
(すごく感じが悪い・・)またすぐ、オイラは本に目をやった
また走り回り始めた。かなりうるさい。
オイラは切れる寸前・・子供にじゃなく母親にだ。
黙って見てるその母親に怒りさえ感じた。

この子たちは悪いことを悪いと教わっていないのかな?
それとも、いつも意味もなく怒られているのかな?

さぁその後が大変でした。大きな声で威嚇するように
「もう、うるさいねぇ静かにしーーやぁ」と
ものすごい大きな声で注意はしたが子供たちは一向に聞こうとしないのだ。
そのあと、どうなったかは知らない・・・だってオイラの診察の番が来ました。

すごく不愉快であると同時に情けなくなってきました
あの母親は病院ではどう振舞うべきかなど、子供たちに教えてないでしょう
いつも怒鳴ってては子供たちも聞かなくなるだろう
時には褒めてやることも大事だ
「今日はお行儀いいね、偉かったね」とか・・・
そんなことは無理かぁ・・・今の若いお母さん・・
(まともに洗濯も干せないのだから(-_-;))それとも、
若いお母さんたちは一人で子育てに疲れているのかもしれない
これが、今の日本の現状なのかなぁ・・・・・
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ちょっと嬉しい!

昨日ジョギングしてましたら嬉しいことがありました。
冬薔薇〜ふゆそうび以外にですぅ
いや、たいしたことじゃにのですけどね(^。^;)お金を拾ったとか
出会いがあったとか、そんなんじゃなくて(笑)
オイラの前をロードバイク(スポーツ自転車)に乗ったふたり連れが
追い越していった。前は旦那さんだろう。後ろの方は奥さんだろう
その奥さんであろう方が
「頑張って♪」と声をかけてくださったのです
え?それだけ?そうそれだけです(^。^;)

嬉しいじゃないですか。夫婦でサイクリング夫婦揃って二人三脚。
そして、何気ない思いやりに感謝!
こんな嬉しいことはないです。

ふたりを見ながら微笑ましく思ったし、ここに来てくださる
のんびりサイクリング」のもとりんさん&としりんさんご夫婦を思いました。
ほんとに仲良しのお二人で写真を拝見してますと、
こちらまで嬉しくなって
顔がほころびます。いつまでも仲良く走ってくださーいね

風が冷たかったのですがあの2人は、温かかった。
旦那さんは後ろを何度も見て奥さんを気遣っていました。
懐の寒いオイラは少しだけ心が温かくなりました(^^)v
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冬薔薇〜ふゆそうび

いやぁいい試合でしたぁ白鵬右四つからの左上手投げで
朝青龍を土俵中央で投げ優勝ですヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
もう期待通りのシナリオで満足です
もし、朝青龍が2場所のブランクをものともせず優勝したらば
他の力士との差があまりにも大きく弱すぎるということになりかねなかった(^。^;)
来場所は本調子で白鵬との対戦を見たいです
朝青龍も本調子ではなかったにもかかわらず優勝争いに残ったってのは
やはりすごいですね。
体たらくの大関陣もっとしっかりしろ!!

ところで話はがらっと変わって散歩してましたら、どこかの大邸宅で
冬薔薇を見つけました。あまり綺麗だったので
しばらくじっと見てましたらオイラよりご年配のご婦人が出てきて
怪訝な顔で「何か?ごようでしょうか?」と言われ
(≧▽≦;)アチャー怪しい人物に思われたぁ
「あ、いえ・・すみません。あまりにも冬薔薇が綺麗でしたので
見とれておりました。失礼しました」と頭を下げ行こうとすると
「よかったらどうぞ!ゆっくり見てください」と言われ
(えーー、そんなぁいいのかなぁ(^^;))
ご婦人は園芸品種的には、薔薇に冬咲きはないと教えてくださいました
ありがとうございましたぺこ <(_ _)>
小ぶりながら色褪せることなく精一杯"生きてる"その健気な姿に
感動しました。

冬薔薇をみると思い出す歌があります
花をみるとその花にまつわる歌っておもいだすものですね
例えばサザンカだったらたき火とか
エリカだったら「エリカの花散るとき」とか(^。^;)
そんなふうに冬薔薇をみると谷村新司さんの「群青」を
思います

♪空を染めて行く この雪が静かに
海に積もりて 波を凍らせる
空を染めて行く この雪が静かに
海を眠らせ あなたを眠らせる
手折れば散る薄紫の
野辺に咲きたる一輪の
花に似てはかなきは人の命か
せめて海に散れ 思いが届かば
せめて海に咲け 心の冬薔薇♪

こちらで聞けますYouTube

この曲が映画『連合艦隊』の主題歌ですが、
「手折れば散る薄紫の 野辺に咲きたる一輪の 花に似てはかなきは人の命か」
「せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に咲け 心の冬薔薇」 
いい歌です。
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ワクワクする

題名見て何だ?って思った方もいらっしゃるでしょうね(^。^;)
大相撲 初場所のことです(^^)v
朝青龍が復帰した今場所、白鳳の両横綱が譲り合うことなく、
14日めで13勝1敗で並んでいます
明日、千秋楽での直接対決で買った方が優勝です
これがワクワクしないでいられましようか(^。^;)
横綱の対決で、しかも千秋楽の結びの一番で優勝が決まるなんて久し振りの
気がします
まぁどちらかといえば白鳳に勝ってもらいたい
今治にも来てくれたし(^。^;)
それに朝青龍が一人で大相撲を引っ張るという時代が長く続きすぎてる気がするのです

それにしても朝青龍憎たらしいくらい強い今日の朝青龍×魁皇 でも
寄り切りで勝ちました体当たりで朝青龍が先に上手を取って
相手に上手をやらなかった。・・・( ̄  ̄;) うーん強い!

一方の白鵬も大関・琴光喜を上手投げで勝ちました
明日がほんとに楽しみです。両横綱頑張れ!
imabari.jpg
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フルスイング

zDSADAS.jpg

「えーーと、ほら・・・あれなんだっけ?
盛んにCMでも流れてたし
ドラマ「のだめカンタービレ」でも挿入されていたあれよ・・ジャンジャン」
と、聞いていたわけではないが耳に入ってきた。
オイラは本を読んでいて「あーー、あの曲かぁとその若い子(15.6歳かな?)
たちの会話とメロディでわかったのですが、変なオヤジと思われてもいやだし、
偉そうに知ったかぶりするのもイヤだから無視してましたら・・・

「あーー、ここまででてるんだけどなぁ・・・すみません!知らないですか?」
(え???ヽ(´〜`; ォィォィ聞いてくるなよ・・なんでやねん)
と心の中で思いつつニコニコ顔で(いやらしい)
「たぶんヴェルディのレクイエムで、怒りの日じゃないかなぁ」
と答えると「それーーーーそれ!チョー嬉しい・・ありがとうございます」と
どうやら、ドラマ「のだめカンタービレ」の話をしていたみたいだ。
そういえば、今年の1/5二夜連続でスペシャルとしてやってたみたいですね
その話だったのかな??彼女たちはまたドラマの話を始めていた

ドラマかぁそういえば最近はほとんどみてないなぁ・・
金八先生くらいしかみてないかも(^。^;)
そうだ土曜午後9時NHKの「フルスイング」もおもしろそうです
知り合いは「あしたの、喜多善男」が面白いよとか言ってくれるのですが
どうもねぇ故黒澤明監督の「生きる」の一部分を引っこ抜いて膨らませた?
感じがして・・・

先ほどの彼女たちは月9の『薔薇のない花屋』の話に変わっていた
うーん野島脚本かぁ・・・またドロドロした展開になるの?(^。^;)
彼の作品って影のある登場人物ばかりが出てきて話が暗くなり
マイルドな作品ってのが少ないんですよねぇ
まぁ月9は観た事ないし、いまさら観ないだろう。

オイラの中でイチオシのドラマは土曜午後9時放送の「フルスイング」かな
原作は「甲子園への遺言」教師というより人間ドラマになってる感じです

ドラマの主人公は高林。モデルは高畠導宏というプロ選手としての実績はないに
等しいけど、南海、ロッテ、ヤクルト、ダイエー、中日、オリックス、
千葉ロッテと、プロ7球団で30年間、打撃コーチとして活躍した人物です
数多くの名選手を育てた名伯楽です。

フルスイング | NHK 土曜ドラマの紹介のHPでは

高畠さんは30年のコーチ人生で培った優れたコーチング力で、
悩める思春期の子どもたちと現場の教師たちを大きく変えていきます。

自ら、悩み、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。
高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。
「俺だけの先生」「私だけの先生」と子どもたちに思わせる
「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。

 わずか1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、
彼の思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化

と紹介されてます。今一番待ち遠しいドラマかな!。
| 映画 ドラマ | Comments(-) | Trackback(-) |

見たくもないのに

どんな服装をしようが、露出しようが本人のかってである
オイラの知ったことか!
が、しかし、見たくないものもある。
還暦近い?か過ぎたかの女性が大きなトンボメガネに赤のミニスカートに
真赤なコートをはおっている。まぁご本人が良しとするなら
それでいいのでですがどうみたって異常です。
下劣としか見えないのだ。
見たくもないのに見えてしまう・・・こんな苦痛はない
個人自由にせよ、他人を不快にさせる服装は行き過ぎだと思うのですが
ご本人は気付かないのでしょうか??
かくいうオイラも破れたジーンズに赤いダウンジャケット着てます(^。^;)
人のことは言えないね(笑)

また、若い女性がジーンズを履いているのだが、パンツが見える!
まだ、これならいいですが(よくはないけど)男性のジーンズに
パンツ丸見えってのは下劣に見えるのだが・・・どうなんでしょう
そんなこと言ってる自分も見えてるぞうって注意されたことあったなぁ(^。^;)

下劣といえば、オイラが酒の席に行かなくなったのも下劣が一つの因だった
自慢げにシモネタ話をしていい気になってるオヤジ!それを
楽しそうに聞いて男に媚びようとする女性・・これもまた見たくないものである。
酒の力を借りてしか他人を非難できない輩と飲んで何が楽しかろうか?
みたくもない醜態と言える。

一番見たくないのは自分の顔と体重計かも知れない(^。^;)
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悩み必要

最初に今日プールで先輩にブログの文字大きくならないかと言われました
つたない日記を読んでくださってありがたいことです・
K.Mさーん、見てくれてますかぁ
まずブラウザの設定変えてください

Internet Explorer (IE) の文字サイズの変更方法
 IEのメニュー「表示」→「文字のサイズ」で、「最小→小→中→大→最大」と
変更可能です
下の図を参考にしてちょ(^^)v
sadadasd.jpg



さて今日の出来事(^^)v
「お前さぁ悩んだことあるか?」と突然オイラに言われた若い新婚さん(男)は
「失礼な!僕だって悩みありますし、今だって悩んでます」
「そうかぁ・・・それは悪かった。では今悩んでいることってなんだ・・」
とまぁここから約一時間ほど対話があったのですが、最初、彼はマジ切れして
怒りをあらわにしておりました。
まぁそれがこっちの作戦なんですけどね(^。^;)
彼の性格は面倒なことは、「捨てよ」「閉じよ」「閣(さしお)け」
「抛(なげう)て」って感じです(笑)
「まぁそうなったんやから・・しゃーないやん」
「とにかくそれでええやん」

これって悩んでないと思うのです
適当に折り合いつけて、メンドクサイで避けてとおる
オイラも似たようなところがあるのでよくわかります(^。^;)

「悩みから逃げちゃいけない」
そのことを彼に言いたかったのです。
悩んだら逃げないで解決するまでチャレンジしなきゃダメだ
そこからがスタートだ
悩んで初めていろんな意味で深い意味がわかってくる
だからおおいに悩め!
そういった会話でしたが彼はずーーと反発していました
オイラはその反発がまた嬉しくて(^。^;)
素直に聞く奴より面白いではないか・・・・・。

悩んで悩んで悩み抜み抜かなきゃ人間としての成長はないと思うのです
それと面白いことに悩みが大きければ、小さい悩みなど吹っ飛んでしまう
だから悩みは大きいほうがいい(笑)

人は悩んだ分だけ強くなれる 強くなれるから人にやさしくなれる
悩みが深い分だけ乗り越えた喜びも大きい
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スザンヌ・プレシェット

suzan.jpg

ニュースでしったのですが、スザンヌ・プレシェットという女優さんが亡くなりました
おそらくここを読んでくださってる方はそれ誰?という感じでしょうか
以下ニュースです
………………………………………………………………………………………………

<スザンヌ・プレシェットさん(米女優) AP通信によると、1
9日、ロサンゼルスの自宅で死去、70歳。
 37年、ニューヨーク生まれ。舞台で経験を積んだ後、
58年に「底抜け慰問屋行ったり来たり」で映画デビュー。
その後も「恋愛専科」(62年)やヒチコック監督の「鳥」(63年)などに出演、
テレビショーでも活躍した。
 宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」の英語吹き替え版で、
湯婆婆(ゆばーば)と銭婆(ぜにばーば)の声を演じた。>
………………………………………………………………………………………………
ああ、また一人青春時代に夢中になった女優が亡くなったってのは淋しいですね
イングリットバーグマン、オードリー・ヘプバーン の時もそうでした。
日本では夏目雅子さん。

さてこのスザンヌ・プレシェットさんオイラの大好きなマックィーンの
「ネバダ・スミス」にもでてましたし、ヒチコック監督の「鳥」(63年)などに出演
してます。でも中でも「恋愛専科」は綺麗でした
イタリアローマの名所めぐり、アルペンの山岳地方の景色のすばらしい映像、
アル・ディ・ラの懐かしいメロディー・・・
なんだか今日はプレシェットの映画を観たくなりました

冥福をお祈りいたします。
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非・恋愛体質

突然!「あきたん恋したことある?」と聞かれた←ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!
はぁ〜まぁこの年ですからないことはないです・・はい(^。^;)
今はどうなの?って聞かれたから「メンドクサイ」と正直に答えました
実にメンドクサイが的確な言葉であります。
オイラはどちらかというと、「非・恋愛体質」じゃないかと思う
というか、そのように体質改善されたみたいだ(^。^;)
オイラの同級生には50過ぎても死ぬまで恋愛していたいという
まことに羨ましい奴がいる。オイラはさきにも言いましたように
メンドクサイ体質なので「恋愛」という人生の楽しみからは
もう何十年も御無沙汰している。
どうやら人生のテンポがちょっとずれてるかも知れないな。

昔はよく一目ぼれなんてありました。感受性が豊かだったかな?(^。^;)
今は小説の主人公に恋したり、歌の文句に恋したり映画に恋したり
そんな感じでしょうか
ようするに、人間を避けてる?・・・これじゃぁダメだね・・・・
世を拗ねてる訳でもないのに(^^;;
まぁ恋愛中の人が羨ましいのかもしれない
片恋でもラブラブでも恋をしてる人は輝いているのかもしれない

今、時々思うことは昔を語れる友人が欲しいなってことくらいです
女性って不思議です。話題が人間中心なんです
人との付き合い、恋人、ダイエット 職場の人間関係 ファッション等々
たぶん女性の7〜8割は恋人や家族が一番大切と思っているでしょうし
人間関係を大事にされてます。ストレスを抱えている女性は
夫や恋人におしゃべりをして発散したいと思っているのですから
男はよくよく聞いてあげることが大事ですよね。
ほんとうに心からそうわかるようになったのは最近ですわぁ(笑)
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IMABARI

今日は雨から雪になり寒い一日でした。
久し振りにスポーツクラブに行って汗を流してきました。
施設で「アレ?あきたん、日曜日に珍しいね」と声をかけられ
考えて見たら休日はほとんど地元、今治にいない
何故?って聞かれたことがあった。
よくよく考えたらオイラは今治が嫌いなのです(^^;)
それなのに、地元今治をHPで発信している(^^;)
では何故嫌いなのか!今治人は何でもトップじゃなきゃ気がすまない
それでいてケチです(笑)噂好きで自分のことより他人のタブーを好み(^^;)
ステレオタイプの無責任な噂を垂れ流す。
なんでもかんでもフレンドリーで目上を尊敬しない
自分が一番偉いと思っている。
まだまだ、たくさんあるのですが、これ以上書くと今治人から
締め出しをくらいそうなので止めます(^^;)

ただですねぇオイラの住んでる近くにまたまた市民の反対をものともせずに
ショッピングセンターが出来ます。おいらはイ○ンなるもの大嫌いで(^^;)
いつかまた理由は書くとして、どうして自然を破壊してまで作らなきゃいけないのか?
疑問です。まぁ今治人は自分で自分の生活を楽しむ方法を知らないので
ショッピングセンターに行って時間を潰している。
ショッピングセンターに家族で行くのが家庭サービスだと思ってる愚かなお父さんも
いるのだから・・・・・休日の楽しみ方を知ってる人は
休日の大事なひと時を過ごすのにショッピングセンターには絶対にいかない
せいぜい、買い物だけである。それなら30分もあれば充分です

伊予商人の商魂は「通った跡はぺんぺん草1つ生えない!」と言われていますが
伊予(愛媛)の商人のルーツは今治です
同じ伊予の国でも南予はのんびりやが多く、中予は商売よりも文化や政治に
目が行く土地柄です
日本ではじめて月賦販売をはじめるなど、伊予商人のルーツは今治人です。
そんな土地柄、人柄好きになれるはずがありません
断っておきますがすべてがそうだとはいいません
全体像としてそうかなって感じです。オイラの知り合いは皆、立派な方々です(^^)
そんなわけでショッピングセンター誘致が新しい都市づくりだと思って
馬鹿な地方自治体にはいたくない。
ただ、いいところも沢山あることもつけ加えておきます(^^)v
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流転の歳月

先日書いた宮本輝氏の「流転の歳月」の2回目を録画で見ました
(教育テレビ1/16 PM10:25〜)

ダンディな帽子とコート姿・・おお、かっこいいじゃん(^^)v
今回は青春時代、とりわけ大学時代を楽しそうに話しておられました
恋をしてて、大学で彼女がカレーうどんを注文して宮本さんはご飯だけ!
彼女はうどんだけを食べて、カレーは宮本さんのご飯にかけるといったことを
懐かしそうに話しておられた。氏の青春は間違いなく
楽しく充実していたものだったのでしょうね
苦学生の氏は多くのアルバイトをし精一杯の日々を生きてきた。

大なり小なり人は皆、波乱の人生であり人生を決めた人生の岐路と感じる時
はあるでしょう。氏もまた本屋に行って読んだ有名作家の短編小説が
あまりに面白くなかったため、これで金がもらえるならと広告社を
退社して小説家になる決意をしたそうです。
その時、人生の歯車が合ったとも話しておられた。
実に氏の波乱の人生です。
 氏の学生時代の体験が作品「青が散る」に書かれているのですが
読んだには読んだのですが忘れましたσ(^_^;)アセアセ...
それほど印象が深くなかったと思うのです。でも、再度
読んでみようと思っています。50歳過ぎてこういう青春小説を読むのもまた
いいかもしれませね。

ただね大好きな輝さんファンとしては
こういう風に話を持って行けば読者は読むだろうという
読ませるテクニックみたいなものはミエミエになりすぎないで欲しい・・・

 次週3回目の放送は「父との約束」、父との思い出の予定。
愛媛県がでてくる・楽しみです
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さらばシベリア鉄道

今夜BSを何気につけたら丁度グッドタイミングで太田裕美さんが
「さらばシベリア鉄道」が歌うところだった♪
以前「木綿のハンカチーフ」について独断と偏見で解説したσ(^_^;)アセアセ...
今回も大好きな歌なので、懐かしさも感じながら
今回も独断と偏見で解説?します(笑)

この歌はあの松本隆氏の作詞で作曲は誰だったかな?大瀧詠一氏だったかな


♪悲しみの裏側に何があるの?
♪涙さえも氷りつく白い氷原
♪誰でも心に冬を かくしてると言うけど
♪あなた以上冷ややかな人はいない

彼氏に愛想つかして冬のシベリア鉄道に乗った女性の手紙からはじまります
その鉄道から見えるシベリアの凍れる大地を見て、
彼氏の自分への冷たさを重ねている。
あ、元彼といったほうがいいかな(^。^;)
あなた以上冷ややかな人はいないって・・
(オイラも言われてことがあります)


   ♪君の手紙読み終えて 切手を見た
   ♪スタンプにはロシア語の 小さな文字
   ♪独りで決めた別れを 責める言葉探して
   ♪不意に北の空を追う

   ♪伝えておくれ 十二月の旅人よ
   ♪いつ…いつまでも待っていると

いやぁ未練タラタラの男ですねぇ(^^;)
手紙を読んでいつまでも帰ってくるのを待っていると、
12月の北風に向かってつぶやいているというのですから・・・
こんな未練な男と別れた彼女は正解ですわ(笑)
それにこの女性 しっかりした芯の強い女性です
何故ならこの歌が出来た頃はソ連冷戦時代で、
12月にシベリア鉄道に乗るのは最難関の旅行だったろうと思う

   ♪この線路の向こうには 何があるの?
   ♪雪に迷うトナカイの 哀しい瞳
   ♪答えを出さない人に
   ♪ついてくのに疲れて
   ♪行き先さえ無い明日に 飛び乗ったの

   ♪ぼくは照れて 愛という言葉が言えず
   ♪君は近視 まなざしを読みとれない
   ♪疑うことを覚えて
   ♪人は生きてゆくなら
   ♪不意に 愛の意味を知る

   ♪伝えておくれ 十二月の旅人よ
   ♪いつ…いつまでも待っていると

まぁオイラだったらどうするか!
モスクワ駅か、ウラジオストック駅かに駆けつけて、シベリア鉄道に飛び乗って
彼女を追いかけ日本に連れてかえりますね(^^;)

なかなか答えを出さない彼に、彼女は単刀直入に問いただしている。
で、彼氏のほうは彼女に対して、独りで決めた別れを責める
言葉探していると答えます。
照れて愛という言葉が言えない、近視だからまなざしを読み取れない
などというのは、言い訳にすぎない(^^;)
オイラが彼女だったらこういいます
アナタこそ乱視で、愛の視点がずれてる・・・とね! (笑)
タラタラと独断と偏見で書いてきましたが、
きっと彼女も彼を深く愛してたのでしょうね。でなきゃ
12月にシベリア鉄道に乗りません

しかし、何度聞いてもいいです
名曲です。興味がある方はこちらで聞けます
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生き抜く

三年前、友人のkは「必死に生きたが他の道が見つからない」
「すべてに疲れ果てた」と言って 自らの生命を絶ちました。合掌

テレビで報道される中高年の自殺のニュースを見てて
「なんでやねん」という思いがありました。
バブル崩壊後の経済が停滞した頃にもっとも多かったように思います。
リストラ旋風の犠牲になったからでしょうか?

オイラ自身も中年の域に入り、ふと「もういいや、充分生きたな」って
思ったことがあります。 それは一瞬です!
やりたいこともやったし、 人間関係にも疲れたし、
充実感&生きがいもないし・・・・
そんな弱気な心っていうのは、自分の事しか考えてないんですね。
自分の事で精一杯で他者を思いやる心もないですね。
他人には目が行ってないんです。 そしていつも何かに頼っている
なんていうか・・魔術的思考です。

結局、未熟な人間は自己中心性で依存心が強いように思います
自己中心性から他者と共存的に。。そして主体性に・・・

家族のない一人のオイラですが一人だなんて思ったことはない!
いつも誰かと生きている
人と関わりあいながら人のために何かできないかな?って考えることって
とっても大事な気がします。

俺は絶対自らの生命を絶つことだけはしない
どうせ、いつかは死ぬのだから・・・(^^;)
絶対に生き抜いてやる!

今オイラは物事の本質に感動してますし、自分が不幸だなんて思ってもいない
何かに依存してるわけでもない
あくまでも自分なんだという事を知ってるつもりです

三年前、友人のkを救えなかったことは悔やんでいます
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優美な旋律モーツァルト:ピアノ協奏曲

ショパンの「別れの曲」を聞きながら今日はモーツァルとの出会いについて
書いて見たいと思います(笑)&(^。^;)
実は、先日書いた宮本 輝さんの「錦繍」を読んでからです
もう、20年も前でしょうか?それまでもモーツァルは好きでよく聞いてはいたのですが
本格的にききだしたのはやはり 宮本輝氏の「錦繍」の影響が大です

「錦繍」に「モーツァルト」という喫茶店が出てきます。
「モーツァルト」しかかけない喫茶店のマスターと主人公の亜紀との
やりとりが面白く、39番シンフォニイを聴いた亜紀が
「生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれへん」と
感じる。

そしてこういった言葉が出てくる
「宇宙の不思議なからくりを、モーツァルトの音楽は奏でているのだ」
「生命の不思議なからくり」
「モーツァルトの39番シンフォニイの、さざ波のような調べ」

亜紀の言葉を借りれば生死は
大きな宇宙の不思議なからくりによって、決定づけられているのかもしれない
オイラ個人はモーツァルトの溢れ出てくるような生命力の中に影とか動とか
闇といったものは感じるが、死はイメージできない。
モーツァルトの曲は何故か心が軽くなりますし、
何よりも音の自由さがあるような気がする。
ベートーベンは重い・・・それはそれでまたいいのですが・・・モーツァルトは
雲の上をふわりと舞っているような感覚に襲われます。

モーツァルトは一瞬のひらめきの中に、交響曲の全楽章のイメージが
湧き上がったといいます。映画「アマデウス」にもありましたが
作曲もピアノに向かって会話をしながら楽しみながらすでに頭の中に完成している
スコアを書き出してるといった感じで

モーツァルトの音楽を一番最初に耳にしたのはたぶん小学校の授業でしょうが
忘れました(^。^;)大人になってスウェーデン映画「みじかくも美しく燃え」というのがあるのですが、
その映画の中で使われていた「ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467」です
一度聞いたら忘れられない非常に美しいメロディでした。
「ボン,ボン,ボン」という低弦と「タタタ,タタタ」というの3連符のリズムの
上に弱音器付きの弦楽器で登場・・・・これが映画のスウェーデンの
森や田園風景の美しい映像とそして映画のラストシーンに響きわたる銃声、
さらにもう一発・・・・にその映像を最も哀切に謳い上げるモーツァルトの
「ピアノ協奏曲第21番第2楽章」の曲の美しさ素晴らしさに尽きます

最後に小説にでて来る交響曲39番を聞きながら今日はこれにて。
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変わらぬ姿勢

久々、野球の話題です
あの野茂英雄のことは何度かブログに書いてきました
また彼がチャレンジしてる姿に今から春が待ち遠しいです
2006年の6月、右ひじ痛のため、ホワイトソックスのマイナー、
3Aシャーロットを解雇されてから、メジャーで2度の
ノーヒット・ノーランも記録してるし、日米通算201勝をあげてるから
彼のプロ野球人生は終わったのかな?
なんて失礼なことを思ったぺこ <(_ _)>
その、野茂英雄がロイヤルズとマイナー契約を結び、
メジャーに再挑戦するというニュースを年はじめから聞いて嬉しかった。
もう一度、メジャーのマウンドで投げる彼を見たい。

怪我をして米国で契約を結ぶ球団がなくなっても諦めず中米で投げ続けていた
ほんま、頭がさがります
まぁオイラだったら日米通算201勝あげてるし、年齢も39だし・・
とかなんとか言って安定を求めてます(^。^;)
しかし、彼は「とにかく怪我せず、頑張りたいです」と言っている
常に挑戦し続ける姿にファンとして嬉しいです。

現在彼は大阪に社会人のクラブチームを作り、オーナーとなり
米独立リーグで共同運営もしている。 野球を愛しながら
自らは現役として再チャレンジする。
野茂が3年ぶりにメジャーのマウンドに帰ってくると信じて
春を待ちたい

さて、プールに行ってきまーすy(^ー^)yピース!
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メールのお礼

roubai5626.jpg

オイラのつたないブログを読んでくださる方からあメールをいただいた
1/10日の花という題名のブログを読んで、オイラが書いた
自然や草花を見てますと「生命の息吹き」を感じたり「優しさ」を感じたり
「個性」「勝利」「執念」「忍耐」等々を感じるのです
との言葉に考えさせられたとありました。
はぁ〜たいした事書いてないですが(^。^;)
そんなに難しく考えないでください(^^)
メールをくださったその方はこんなふうにおっしゃってくださいました

自然を見る心の動きは誰でも同じではない。
それは人の個性であり情操、感性によってちがってくる
こころの豊かさがなければ美しいものに感動できない

等々いった内容でした。大変恐縮しております
それほど、心豊かな人間ではありません・・・
そうなれるように頑張って生きますぺこ <(_ _)>
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押入れの中の青春

このブログでも何度か書きました作家 宮本輝氏出演のテレビ番組
(「知るを楽しむ」)(NHK教育))
1月9日に放送された録画を今日観た。

(NHKオンライン「今週の番組」の解説)を抜粋させていただきます

*******************************************************************
1月9日(水)「押入れの中の青春」
 昭和22年神戸市で誕生した宮本輝。誕生時に父は48歳、待望の第一子として
両親から惜しみない愛情を注がれて育った。しかし一家は貧しく、
暮らしはどん底。
11歳の宮本少年は、長屋の隣部屋の女性が、貧しさ故に人知れず
病死してい第にるのを
発見する。遺体の傍らでは生き残った赤ん坊が激しく泣いていた。
幼い宮本にとって、
父は最大の擁護者だったが、事業を興しては倒産を繰り返し、
一家の生活は行き詰まっていった。中学生以降は夫婦喧嘩が絶えず、
父は愛人の家に入り浸るようになる。
母はアルコール依存症となり、自殺未遂。
押し入れでの読書だけが救いだった。
この経験が「なぜ人は生きるのか」という大きなテーマを宮本に突きつける。
最底辺での生活を語る。 (NHKオンライン「今週の番組」の解説から)
*******************************************************************
「宮本輝 流転の歳月」は4回の放送予定です。
オイラが宮本輝氏の作品にであったのは「前略 蔵王のダリア園から、
ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、
本当に想像すら出来ないことでした」との冒頭からはじまる
『錦繍』だった。
もう何十回と再読していますσ(^_^;)アセアセ...以来 宮本作品はすべて読まさせて
いただいてます。

さて番組ですが辛く淋しかった過去を涙を浮かべて語る姿が印象的だった。
母が自殺未遂をした時の心の動き(母は俺を捨てたんだと)、
押し入れで読んだ井上靖氏の「あすなろ物語」が文学への入り口だと語っておられた。
正直に、一生懸命生きている人に不幸が起こるのか?その理不尽さというか・・
そんなことを考えていたようです。
昔日の少年の時の自分の心を探しながら語っているようでした。

氏の作品は「生きることの意味」や「未来への希望」や「宿命との戦い」といった
テーマが多いように思います。つまるところ「何故、人は生きるのか」といった
テーマにまでなっています。

こうした宮本氏の作品の魅力は、幼い頃の切ない体験から生まれたんだなと思った。

第2回 俺は生きていられるのか
1月16日
午後10:25〜10:50 も楽しみです

最後に『錦繍』から紹介したいと思います。
あの、宇宙の不思議なからくり、生命の不思議なからくりという言葉が、いま私に深いおののきに似た感情をもたらします。
(『錦繍』より)
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公園にて

5570.jpg

公園を歩いているとオイラと同じ年齢くらいの夫婦が腕を組んで歩いていた
いやぁいいねぇ(^^)v微笑ましいというか・・羨ましいというかσ(^_^;)アセアセ...
しかもです。その奥さんがご主人の腕にくっつく時「寒いね」と言って
ご主人の腕を取って歩きだした。ご主人も照れることなく、堂々としてた。
なんともいい光景だった。
ただ、オイラは改めて一人なんだなって思った。

何処かでオイラの人生の中で巡り合うべき運命の人は、まだオイラと
の出会いを待っているのかなぁ・・・
真のパートナーの女性も、今のオイラと同じように
苦労して悩んでるのかも知れない。
そして、出会う日を、桜の木のように寒さ&苦しみに耐えながら
待っているかもしれないなぁ・・・そんなことを考えてたら苦笑した(^。^;)


いつも思う 大切な人との別れが明日かも知れないと思ったら  
どうして喧嘩なんかできようか!
家族があるってもうそれだけで幸せなんです。
腕組んで歩いてる中年夫婦もきっと、いろんな辛いことや苦しいことが
あったんだろうな。一所懸命生きてきたんだろうな!
そして、分かり合えるふたりになったんだろうな!
昔を語れる人が側にいるっていいな!
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人生余熱あり

城山三郎氏の「人生余熱あり」を再読した
徐々にオイラも老後の過ごし方が気になりだしたかなぁ(笑)
この本はさまざま老後の過ごし方について描かれている作品です。

名古屋の24時間営業銭湯で暮らす老人の話からはじまる
居心地のよい場所を求めて、銭湯に集う老人たち・・・
しかし、後の話はすべて熱い!
70歳80歳という高齢で。発展途上国で技術指導にあたる人たち、
苦難をものともしない熱い老後を送っている人たちが描かれている

少し、人生に疲れていたオイラに活を入れられた気分だ。

一度しかない人生。そのまま惰性的な暮らしを延々と続けるより、
一家をあげて海外へ打って出て、新しい生活を試みてみよう。

人生は挑まなければ、応えてくれない。うつろに叩けば、うつろにしか応えない。

老後には自由が満ちている。会社からも自由、時間も自由。
世評からの自由もあれば、他人の目からも自由もある。

城山さんが言いたいのは老いの意識を持たず、常に自分を新しくする生き方を強調
されてるようだ。

読みながらチャップリンの映画「ライムライト」を思い出した
かつてスターの喜劇役者も、老いてはライムライトの下を去らねばならない
自殺しようとした若きバレリーナ、テリー(クレア・ブルーム)を助け、
勇気づけるカルベロ(チャップリン)。
「人生に必要なのは勇気と想像力とほんの少しのお金・・・」
中でもこんなセリフを覚えています
テリーがいいます
「脚がなくては踊れないわよ」
するとカルベロ(チャップリン)が言います

「わたしは腕のない男を知っている。でも彼はヴァイオリン協奏曲を弾くんだ。
やつは自分の脚でヴァイオリンを弾くんだよ。ただきみは、
闘おうとしないだけなんだ! 人生を降りちゃってるんだ。
いつも病気のなかで、死のなかで、自分にブツブツいっているんだ!
 しかし、死と同じように人間には避け得ない事実もあるんだ。
“生”なんだよ。人間の生なんだよ。この宇宙を動かし、地球を回転させ、
樹々を育てている力を、考えて見給え、同じような力が、
きみのなかにもあるんだ。少なくとも、勇気は持つんだよ。
そして自分でそれを使おうという心がけを持つんだ!」




また、頑張ろうと思いました
もう少し、頑張って生きてみようと思った・・・・
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はな

四季折々の花たちを見るのが好き
そしてカメラに収める・・・趣味の一つだというと
「えーーーーー、絶対、そんなふうに見えんけん・・
ほんとは心が優しいんだね」とは会社の子に言われた言葉だσ(^_^;)アセアセ...
ではオイラはどんな風に見えるんじゃぁーーエロオヤジかぁ(笑)
まぁ間違いではないが・・・・(-_-;)

自然や草花を見てますと「生命の息吹き」を感じたり「優しさ」を感じたり
「個性」「勝利」「執念」「忍耐」等々を感じるのです

一つ、一つの草花には個性があり、冬の寒さに耐えてる忍耐があり
春に満開の花を咲かすぞ!という執念があり、そして勝利の満開。
そんなことをいつも感じてるのです。
似合わないなぁ(笑)(-。-) ボソッ
似合わないついでに告白しますが、時折 話しかけたりすることもあります
「君は幸せか!幸せであれよ!」とか・・・・危ないオヤジだなぁ(笑)

さて地球上に「花」が現れたのは、いつ頃でしょうか
それは、恐竜が大地を歩いていた時代というから約一億五千万年前でしょうか
ただ、爆発的に増えるのは、恐竜が滅びた六千五百万年前だそうです。

それに考えてみれば何年も雨が降らない砂漠にも咲く花もあるし、
一面、氷の世界に咲く花もある。
ほんとに逞しさを感じますし、生き抜く力というものを感じます。
発生以来ずーーと、咲き続けてる・・・すごい力であり執念であり
生命力です。

花といえばこんな歌がありました。今でも大好きです

「花」          喜納昌吉 作詞作曲

 川は流れてどこどこ行くの
 人も流れてどこどこ行くの
 そんな流れがつくころには
 花として 花として咲かせてあげたい
 泣きなさい 笑いなさい
 いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  
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ふりんFURIN

いきなりですが、不倫について相談を受けましたσ(^_^;)アセアセ...
オイラに言われてもねぇ・・・/(-_-)\ コマッタァ・・・

不倫がすべて悪いとは言いませんが・・・
不倫であれば誰かが苦しんでいる。配偶者であることは勿論
自分たちだけが幸せであればいいってことは絶対ないと思う
不倫という行為で、結果的に「他人(配偶者)をを傷つけている」のである!
このことだけはきちんと知るべきだと思うのです
他人を傷つけてるのですから因果応報で必ず自分にかえってくる。
「ウソで作った関係は、ウソによって破られる」ものです

それとこれはオイラの個人的な考えですが
世の中に「偶然はない」というのがオイラの基本的な考えでして
「結婚は縁」だという言い方をするけど、オイラは「因・縁・果・報」と捉えています
うまく表現できませんが
結婚に至る二人の間に
愛し合う原因があって(因)でもって、なにかのきっかけが発生する(縁)
愛し合うという状態が具現化するという(果)になり
愛が成就した一つの形として「結婚」に至る(報)
こんな感じかな?
そうやって結婚したふたりであるゆえに相手を大事にしなければならないと思うのです

考えてみたら不思議ですよね
この広い世間で、無数の人々と出会って、別れそういうことを繰り返しています
そんな中でであった配偶者を大事にして欲しいです

さきに言いましたが
不倫という行為で、結果的に「他人(配偶者)をを傷つけている」のである!
それで幸せだといえますか?

でもねぇ不倫をしてる当事者に向かって何を言っても無駄です
世間知らずだとしてももう社会的には責任のある大人です。
「やめなきゃ、貴方自身も苦しむよ」としか言えないでしょう
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あまりガラの良くない他人

年末はほとんどテレビを観ることもなく、正月休みに観た番組といえば
NHK教育テレビの舞台「ナツひとり −届かなかった手紙−」だけだった
暮れから新年に掛けてのテレビのひな壇・馬鹿番組など見るきもしなかったのです

考えてみるに「ナツひとり −届かなかった手紙−」以外の番組は観てない(^。^;)
今年もテレビ嫌いの生活になりそうだ。
放送倫理・番組向上機構といものがあるのであれば
テレビの番組制作手法を厳正に検証して欲しいものが多い
例えば何度も書いてる江原○○の「オーラの泉」なる番組も、
放送法に照らしてみて欲しい
また細○某 まるで女ヤクザが子ども騙しのペテンを全国放送してる
江原○○も細○某もあまりにも宗教を蔑視している。

朝日新聞の天声人語だったと思うが「テレビの品格 」というのがあったが
いま、テレビに品格などというものがあるのだろうか?
破廉恥もお笑い芸のうちなんて言ってる奴もいるし、
本業不明の”テレビタレント”が横行している。そこには芸などというのはない
テレビで”美貌”も”知性”のかけらもない方が”美貌”と”知性”をアピールして、
「4000万円以上稼ぐ男しか興味がない。」なんて言い放つ”女医い女”! 
悪いけど、さっさと本業に帰ってくれ!

俳人の長谷川櫂さんが雑誌で、家庭にテレビがあることを、
「家族の中にあまりガラの良くない他人がいるということ」といっていたが
まったくその通りだと思ったものです。

そうするとオイラはこの「あまりガラの良くない他人」とふたり暮らしなわけだ。
こりゃ・・・少し考えないと、この「あまりガラの良くない他人」
巨大化しそうだ。

しかし、品格がないのは何もメディアだけではなく、
世の中のすべてが少しずつ欠けているような気がします。
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人の賢不肖は、例えば鼠のごとし

ねずみ年の2008年の仕事が今日からスタート
体慣らしのつもりが、初日からキツイ(^。^;)
しかも朝、全体朝礼でオイラ,○○年の勤続表彰をしていただきました。
長年、勤めさせていただきありがとうございますです。
(一応、書いとこ(笑)(^。^;))

さてねずみで思いえがくのは、ねずみ捕り(^。^;)宮沢賢治のツェねずみ、
ねずみ講、トムとジェリー、ふくろのねずみ、
ねずみ小僧次郎吉等々頭に浮かびます

ねずみ小僧次郎吉!懐かしいなぁ・・・って懐かしがってるのはオイラだけかな(^。^;)
ねずみ小僧次郎吉は大名屋敷や商家に独りで忍び込んでは、
そこで盗んだ金銭を貧しい家に投げ込んだと言う伝説ですが
実際は違うようですね。
当時たまたま警備が手薄な大名屋敷を狙っただけで、盗んだ金は
博打や飲酒で使い果たしてしまったということです

さてと、そんなことが言いたいわけではなく、この「ねずみ」がでてくる
有名な言葉があります。
中国・秦の始皇帝に仕えた李斯(りし)の言葉で
「人の賢不肖は、例えば鼠のごとし。自ら処(お)る所に在るのみ」
うーん、難しい・・・

李斯(りし)は、郡の下っぱ役人だったようですが、
そこの役所の便所(厠(かわや)で見かける鼠は汚物を食らい、
(汚い話ですみません)人や犬が近づくたびに、びくびくしていた。
それに対し倉庫の鼠は、大きな屋根の下で、人や犬におびやかされることなく、
おいしい穀物を食べている。
それを見て李斯は「人間の賢と愚は鼠と同じだ。居場所によって決まるのだ」
(人の賢不肖は譬えば鼠のごとく、自ら処るところにあるのみ。)
ということですが、難しいです。
すなわち「人間の運命は、そのひとの賢愚によるというけれども、本人の才能よりは、
り環境次第ではないか」というのです

これによって李斯は秦の国に赴き、、秦王朝、漢王朝において、
君主を補佐した最高位の官吏となり辣腕(らつわん)を振るうわけです。

オイラはいまいちよくわかりません
李斯は環境決定論者なのでしょうか?そうではありません
なのに人間の優劣や格差は全て置かれている境遇の差に過ぎないと言っているのです
さらに能力や努力の差などというのは王室や富家に産まれる幸運に比べれば、
瑣末なものでしかないというのです。
こうした李斯の基本認識には同意しかねますが、環境におびえるねずみだけには
なりたくないものです(^^)v

皆さんはどう思われるでしょうか?
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“チュー”モク

この正月休みはとにかくよく歩いている
一時間二時間と歩いている。暇だからかなぁ(笑)
歩いてるといろんな発見があるから面白い。

こんなところに広々とした田園が広がってる・・・当たり前なのだが
妙に感激したりする。
ただオイラは「のどかな自然の中で心豊かに」などという
生活はどうも苦手である(^。^;)
そういえば
プレスリリース/三菱電機エンジニアリング

2008年『ねずみ年“年男・年女”アンケート』をやってて
設問2で 老後の生活を、童話『都会のねずみと田舎のねずみ』に例えると・・
理想の老後は、『田舎のねずみ』派が70.3%!!
と、圧倒的に理想の老後の暮らしは田舎のねずみ派が圧勝だ。
「のどかな自然の中で心豊かに」「のんびりと老後を楽しみたい」。
そんな回答が多い。
うーん、そうなのかぁ・・・
日本の歴史や文化が刷り込まれてきた景観というのはやはり田園であり
農家なのだろうか?
この田園の持つ何だろう・・・・包容力?郷愁?
そういったものに憧れるのだろうか?
だけど田園を見てるとオイラは悲鳴が聞こえてくる
「限界集落」が増え続け、米価の下落!と深刻な声が聞こえる。

ちなみにたの設問は以下の通りです
設問1   2008年の景気を、ねずみにまつわる「ことわざ」に例えると・・
2008年の景気は『大山鳴動して鼠一匹』型が59.8%でトップ!!
大した収穫は見込めず、景気は“横ばい”!?
 
設問3   2008年に“チュー”モク(注目)の「有名人」は誰ですか。
男性では『小沢一郎』、女性では『ヒラリー・クリントン』

皆さんはいかがでしょうか?
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山下清とその仲間たちの作品展

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『山下 清とその仲間たちの作品展』昨日鑑賞してきました。
いよてつ高島屋南館で開催されてます。今日で終わりかな?
同展は、作品制作者の山下清(1922〜71)ら4人が教育を受けた
知的障害児施設「八幡学園」(千葉県市川市)の主催。
ちぎった色紙で祭りや風景、戦争の一場面を表現した「貼絵(はりえ)」や、
クレパスで花やチョウを描いた絵など計102点が並んでいました。
貼絵の天才山下 清さん
クレパス画の石川謙二さん 
原始芸術の風格沼 祐一さん
幼くして絵画的天分の持主の野田重博さん
清さんをはじめ『八幡学園』の児童たちによる作品展です。

まず驚いたのが、怒られそうですが清さんが油絵を描いていたことを
知らなかったのです(^。^;)どうも清さん=貼絵というイメージが強かったようです

山下清さんの子供の頃からの作品が歳をおって展示されていて、
歳を経るごとに変化していく貼り絵を見ていると
清さんの才能というのか、集中力というのか、貼り絵へ集中していたと
想像できます。テレビなどで実際に見たことのある作品もあったりで、
あの「裸の大将」の場面がよみがえって来ました。

また驚いたのは子供の頃の自画像で、髪の毛の一本や、おでこのしわ、
シャツの縫い目まで、細く切った色紙で表現されているのには、ただただ
ひたすら集中して作品を作りあげていったんだろうなぁと感動しました。
まぁオイラなら途中でこれくらいはいいだろうと妥協してるところです(^。^;)
余談ですが清さんは花火がとても好きだったようです!

またオイラが好きな清さんが[夢の情景]を貼絵にした作品で[江の島][両国の花火]
[トンネル]などの作品もみれてヨカッタぁ〜です
淋しさの中にも温かみと力強さがありました。

更に驚いたのが、石川さん、沼さん、野田さんの作品でした。
とくに沼祐一さんは原始芸術の風格と評されていたけど、個性的な絵や色合いに加え
非常に几帳面な方だったようです
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坂の上の雲

毎年、年初めには新たに再読しようと本を読み始める。
今までは「平家物語」であったりダンテの「神曲」であったり・・今年は
2009年にNHKでスペシャルドラマとして月一回のペースで放映される
司馬遼太郎の「坂の上の雲」の再読(3度目)に決定(^^)v
しかし、この小説やたら長いんだよなぁσ(^_^;)アセアセ...
途中で挫折しないよう頑張りまーーす。
しかも、白状しますとこの小説三巻あたりから俄然面白くなってくるのですが
第一巻はつまらない・・・ほんとにつまらない(笑)だから三巻から読もうと
思ったのですが、ここはやはり第一巻から読んでいくことにします。

この「坂の上の雲」という題名がまず好きです
列強に追いつけ、追い越せと坂の上の雲を目標に上るが、
上ってみるとそこに雲はなく、遠くに見える・・・・・
明治という時代が見える感じです

ご存じ「坂の上の雲」は松山出身の軍人、秋山兄弟を軸に物語は進められ
日清、日露の2つの戦争の時代が描かれています

先にかいたように第一巻はにつまらない。でもって本日読了(^。^;)
そのなかでもまぁ心に残ってる言葉もある
正岡子規が文芸を志しはじめた時の言葉に
「人間というのは蟹がこうらに似せて穴を掘るがように、
おのれの生まれつき背負っている器量どおりの穴をふかぶかと
掘ってゆくしかないものじゃとおもえてきた」

今後どのように小説が進めてられていくか・・ある程度はわかっているが
日本が革命的に近代化していった重要な時期を
じっくりと読んで行きたいと思う

 正岡子規(1867〜1902)
 秋山好古(1859〜1930)
 秋山真之(1868〜1918)
一巻は秋山好古と真之の兄弟、正岡子規の20代の話。
松山出身の3人が東京でそれぞれの進路を決めてゆく。

*写真は坂の上の雲ミュージアム
sa5335.jpg
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ナツひとり −届かなかった手紙《後編》

第3幕
時が経ち北王製菓では賞味期限切れの牛乳を使っていたという
騒動を起こし未曾有の危機に直面していた。

金太も勉もこの世にはいない
(死んだ徳じぃさんが幽霊で登場 )
照彦に会社を任せ、会長になったおばあちゃんのナツと語らう
さらに、あの意地悪オバサン沢田雅美も、
伯母さんの娘(つまりナツのいとこ)イネちゃん役で再登場

イネちゃんはテレビでナツのこと見たからって、
伯母さんが1通だけ残しておいた姉ハルからの手紙を持って来て
他の手紙は全部母が燃やしてしまったことを告白し謝る

ずっと家族に捨てられたと思っていたナツ。
70年振り?に届いた手紙を読み感無量になる・・・
イネちゃんと再会し手紙を読んだことで、気持ちが変わっていく・・・

ここで徳じぃ(幽霊)、牧場時代にナツに言ったことをもう一度繰り返します。

牛飼いにはいいことが3つある。
一つ目は、役人に頭を下げなくていいこと。
二つ目は、栄養ある牛乳で日本人を元気にすることができる。
三つ目は、嘘をつかなくていいことだ。

ナツは、隠蔽しようとしていた真相を告白。
役員は総辞職!、豪邸を出て行くことになった。

そこへ 一人の女子大生が訪ねてくる
名前は、アキ。離れ離れになっていた姉ハルの孫だった!
お祖母ちゃんへの誕生日プレゼントにと、孫達が協力してナツを探していたとのこと。
その場で携帯電話を取り出すと、ブラジルにいるハルに掛けるアキ

「もしもし〜、ナツ〜?」

森光子さんの声!

ナツからハルに送った手紙がうまく届いてなかったこと。
でも、孫達が調べた結果ある場所に保管されていて、
最近になって全部読めたということ。
ナツの方も、先日ハルからの手紙を1通だけ受け取ったことを語っていく

最後にハルが、
「ナツ、ブラジルにおいで〜」
「いいの!?お姉ちゃん。」
「もちろんよ〜」
そうして全てを失ったナツは、やっと家族の元へ戻る。
1幕の最初に登場したブラジルへ渡る船のセットが登場
船へ向かって歩き出すナツ。
……………………………………………………………………………………………
そこへ出演者たちが順じでてくる
仲間由紀恵と握手したり抱き合ったり・・・
最後にみんなが整列して、上手・下手・正面に向かってお辞儀

いい芝居でした。
人を愛しながら時代に翻弄されていく主人公ナツの人生
愛する人とは運命のいたずらで結ばれず
婚約者の米兵との子供を身ごもりながら裏切られ
その子を育てる約束の、夫となった人とも離婚
やがて、子供からも距離のある関係になってしまい
働きづめに働いたナツには会社しか残らなかった・・だが
その会社も倒産 
何もかもなくしたナツに最後に残されたもの
それは、待ち焦がれていた姉からの手紙だった・・・

いろいろと、いいシーンあるのですが、個人的に、ウルッと
来てしまったのは、生瀬さんとのシーンです。
もう誰も私を一人にしないで!今ここでプロポーズしてーー!
と号泣したところです
仲間さんと生瀬さんがこんな悲しい恋物語を演じるとは、想像してなかったσ(^_^;)アセアセ
生瀬勝久さんはもともと舞台出身の俳優さんですが、
必要以上に声を張ったりすることがなく、穏やかな声が、舞台に安心感を与えていました
牛飼いの徳治役の宇津井健さんは、ことばを発するだけで、
舞台が引き締まる感じでした新年そうそう長くなりました・・・σ(^_^;)アセアセ...
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
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ナツひとり −届かなかった手紙 《前編》

        natuhitori.jpg

新橋演舞場で、11月1日(木)〜26日(月)まで上演された舞台
「ナツひとり −届かなかった手紙−」をNHK教育テレビであったので観た
本来なら新橋演舞場までいって見たかったがここは我慢(^^)

さてご存じの方も多いとおもいますので簡単に紹介しますと
05年に放送された橋田壽賀子作のドラマ「ハルとナツ」の舞台化です

さてここまで書いてどうしようかなぁと迷ったのですが、
自分が覚えてる範囲ですべて物語を書き留めておきたいと思います。
長くなったら明日に続きますσ(^_^;)アセアセ...

作/橋田壽賀子 脚色・演出:マキノノゾミ
演出:長塚圭史

出演
高倉ナツ   仲間由紀恵

中内金太   生瀬勝久
川村勉    福士誠治
佐山律子   西尾まり
高倉忠次   菊池隆則
ジョージ原田 三上市朗
高倉カネ   沢田雅美
沢岡徳治   宇津井健


声の出演   森光子


第1幕

昭和12年、北海道。
12歳のナツ(仲間由紀恵)と家族はブラジル移民として海を渡ろうとしたが、
目の病気のためナツだけ渡航許可が下りず、伯母(沢田雅美)の元へ預けられる。
必ず手紙を書くからと姉ハルと約束して2年。
どういう訳か手紙は1通も届かず、伯母の家でのいじめに耐えかねたナツは
逃げ出して行き倒れになっていたナツを助けたのは、
牧場を営む徳治じいさん(宇津井健)
家族を失い、町のへんくつ者として有名だった徳じぃは
明るく元気なナツと暮らすうちに優しくなっていく

徳じぃの元で牛飼いをしている近所の農家の三男坊勉(福士誠治)
農業の勉強に来た心優しい大学生金太兄ちゃん(生瀬勝久)と
4人での生活が始まる

4年後。
戦争が始まり金太が出征することになると、
ナツと金太は徳じぃを解してお互い好き合っていることを知る。
無事帰ったら結婚しようと約束するが・・・
金太は勉に「自分にもしものことがあったらナツを頼む。」って言い残す
そして、徳治じぃは安心して息を引き取った。
ここで1幕終了

第2幕。
戦争が終わり、闇市でチーズを売るナツと勉。
ある日二人は日系2世アメリカ人中尉の ジョージに出会い、
それがきっかけでパン屋の娘律ちゃん(西尾まり)と共にクッキーを
作って売り始める。
そんな中、金兄の乗った船が遭難 乗船名簿に名前を確認するが
ジョージの力もあり貴重な材料を手に入れることができたナツたちは
甘いものが不足する日本でクッキーを売りまくり、
札幌に工場を建設するまで事業を広げる。

ナツはジョージと婚約&懐妊中という中に遭難したと思われた金太が奇跡の帰還
あまりの変わりようについていけない金太兄ちゃんを気遣いもせず、
みんなで楽しく工場完成を祝してビールで乾杯
命からがら帰って来た金太には喜べない様子
金太の前でアメリカの肩持つようなこと言うナツに切れたのか?
握手を求めるジョージを殴る!!
金太兄ちゃんの広島の家族は、みんな原爆で亡くなったんだよ。。。。。

その工場完成の席上そんなことがあってか?
ジョージが急に
「アメリカに帰ってママのレストランを継がなければナリマセーン!」
とか言い出し一緒にアメリカで子どもを育てよう!との誘いに、
「あたしの子どもは原爆を落としたアメリカ人になんて絶対しない!!!」
とナツ・・・・・
結局、ジョージは一人でアメリカへ そして、ナツは勉と結婚する

10年後。 クッキー会社は北王製菓という大企業に成長し、本社を銀座に移していた。
ナツは女社長、勉はうだつの上がらない副社長
勉は都会の生活に疲れ、ナツに疲れ?・・・「牛飼いに戻りたい」 と思っていた。

パーティー会場の壇上
チンピラ達が現れ
「副社長がお船で使った500万を返してもらおう!」って。
勉は競艇で一儲けして北海道に帰ろうとしていた・・・・
どうしても北海道に帰りたい勉ともっともっと会社を大きくしたいナツは
結局分かれることに。

お開きになり、勉も去ったパーティー会場
みんな私から離れて行く・・・律ちゃんだけはどこにも行っちゃダメだよ!
と笑うナツに、
「実は私も辞めさせていただこうと・・・」と律子。
「私のおなかには勉さんの・・・」
律子も辛そうな勉を放っておけなかった・・・
走って行く律子に向かって笑顔で「牛飼いの女房は大変だよ〜!!」 というナツ・・・

数年後。

大学生の照彦(ナツの子)は青春を謳歌(
北王製菓は高度成長の波に乗り、押しも押されぬ大企業になっていた。

広島で農業学校の先生をしていた金太(独身)と偶然再会して以来
時々食事に行ったりと、久々にときめき中
ところが、ある日様子のおかしい金太がナツの豪邸にやってくる
実はあの日出逢ったのは偶然じゃない。どうしてもナツに逢いたくなって。。。
私は末期ガンで今日はお別れを言いに来たのだ。と。

それを聞いたナツは、もう誰も私を一人にしないで!今ここでプロポーズしてーー!
と号泣。
長い年月を経て、二人はやっと結ばれる

第2幕完。
後編》に続くσ(^_^;)アセアセ...長いなぁ(-。-) ボソッ
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謹賀新年

            NE8-1.jpg

新年おめでとうございます

           皆様良いお年をお迎えの事と思います。
            昨年中は、いろいろありがとうございました
            これからもよろしくお願いいたします。
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