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近所を自転車でポタリングするのがすきな親父が 日々独り言を記しています

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イタリア美術とナポレオン展

やっと最終に見に行くことが出来ました

「イタリア美術とナポレオン展」
提供元はフェッシュ美術館というナポレオン生誕の地であるコルシカ島
(地中海のイタリアとフランスの中間に位置する、島)
にある美術館貯蔵の作品群です
展示は、宗教画、風景画、静物画などのジャンルで構成されていました
その中でも見ものはイタリアルネッサンスの巨匠、ボッティチェリの作品でした
『聖母師と天使』などはマリアの服とバックの壁が
ピンクで描かれています。よってやわらかな暖かみがあり慈愛に満ちあふれた光の
ようでした。
ボッティチェリの作品では「春」が有名ですがあれはすごかったなぁ(^。^;)

 圧巻なのは、フランソワ・ジェラールが描いた『戴冠式のナポレオン1世』でした
ナポレオンの生涯は波瀾万丈で、その人生の絶頂期の戴冠式のナポレオンは、
圧倒的なまでの威光をはなっています。
いつだったか?高松で「ナポレオン展」で、ジャック=ルイ・ダヴィットの
『サン=ベルナール峠を越えるナポレオン』という、赤いマントを
風になびかせ馬に跨った有名なナポレオンの絵を見たのを思い出しました。

その波瀾万丈の人生から学ぶべき点も多いです
アメリカの思想家、エマソンはナポレオンが教えてくれること、
それは、「勇気があれば、道はいつでも拓けるものだという教訓にほかならない」
と言っています。
ナポレオンは、勝ったら「また、次だ!。勝利に満足せず、それで安心せず
油断もしなかったというのです
勝利の余韻に浸ると、慢心になり「次は負け」につながっていく。

余談ではあるがナポレオンの失敗の一つは、自己を過信してるとこであり
戦の勝利は自分一人の「才」と「力」によるものだと思っているところだ。


ともあれ、このフェッシュ美術館貯蔵の作品群は、
ナポレオン一族の栄光の歴史でもある
IMG_1664.jpg
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